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11月24日

投資被害について

ニューヨークダウ327ドル高、景気循環株への買い替え再燃

米国株式相場は反発

ダウ平均は327.79ドル高の29591.27ドル、ナスダックは25.66ポイント高の11880.63ポイントで取引を終了した。
10月シカゴ連銀全米活動指数が9月から上昇、11月製造業購買担当者景気指数速報値も予想外に10月から改善し2014年9月来で最高となったほか新型コロナワクチン接種が米国内で約3週間以内に開始する可能性などが明らかになると見通し改善で寄り付きから大きく上昇。ハイテク株から景気循環株への買い替えが再燃した。引けにかけて、バイデン氏が次期財務長官にイエレン前連邦準備制度理事会議長を指名すると報じられると大規模な財政策への期待に上げ幅を拡大。

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円53銭で引けた

マークイット11月製造業購買担当者景気指数速報値が予想外に上昇し、債券利回りの上昇に伴うドル買いが加速。トランプ米政権が進める「ワープ・スピード作戦」の責任者が「12月中旬にも国内でワクチン接種が開始される可能性がある」と指摘したことも材料視されたようだ。


ニューヨーク原油先物1月限は続伸、原油1月限終値は43.06ドル、0.64ドル高

英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が共同開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、有効であることを示す前向きな暫定結果が発表されたことが相場を押し上げた。2回接種するワクチンの量を調節することで有効率が変化した。米ファイザーと独ビオンテック、米モデルナのワクチン続き、開発が終盤を迎えている。英アストラゼネカのワクチンは安価で超低温管理が必要ないことから、輸送や保管が容易。家庭用の冷蔵庫でも保管ができる。

来週の主要産油国の総会で、増産が見送られる可能性が高いことも支援要因。石油輸出国機構と石油輸出国機構プラスは現行の日量770万バレルの減産規模を来年1月以降も維持する見通し。ただ、減産規模の据置期間については協議が続けられているもよう。


ニューヨーク金先物12月限は反落、金12月限終値は1837.80ドル、34.60ドル安

英製薬大手アストラゼネカは、英オックスフォード大学と共同開発している新型コロナウイルスワクチンの治験の中間結果を発表した。深刻な副作用を起こさず感染を予防できる有効率が約90%だと明らかにした。景気回復期待から株高に振れると、ドルが買い戻されて金の圧迫要因になった。