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市況  4月18日

投資被害について


NY株式:ダウは113ドル安
NYダウ 終値:20523.28 前日比:-113.64
    始値:20561.39  高値:20600.12 安値:20462.28
18日の米国株式相場は下落。ダウ平均は113.64ドル安の20523.28、ナスダックは7.32ポイント安の5849.47で取引を終了した。
複数の主要企業決算が軟調な内容となり、売りが先行。仏大統領選が4月末に控える中、英国のメイ首相が欧州連合離脱交渉の是非を問う解散総選挙の実施を表明し、先行き不透明感から欧州株が全面安となったほか、北朝鮮情勢への警戒感も根強く軟調推移となった。

18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円45銭で引けた。
米国の税制改革が遅れるとの見方が広がったことや、予想を下回った米国の3月住宅着工件数を受けた米債利回り低下に伴うドル売りに拍車がかかった。

ニューヨーク原油先物5月限は続落、5月限終値は52.41ドル、マイナス0.24ドル。
米国内の生産拡大への懸念が相場を圧迫した。19日に公表される米国内の原油在庫は増加が予想されており、ポジション調整的な売りが優勢となった。18日発表された3月鉱工業生産と3月住宅着工件数は市場予想を下回ったこと、トランプ政権が税制改革をすみやかに実行することは難しいとの見方が浮上していることも嫌気されたようだ。

チャートでは、100日移動平均線を依然して上回っており、大幅安に対する警戒感は高まっていない。

ニューヨーク金先物6月限は5日続伸、6月限終値は1294.10ドル、プラス2.20ドル。
メイ英首相が6月の解散総選挙実施を打ち出したことからポンドが主要通貨に対して上昇。ドル指数が3月末以来となる100割れとなったことから金は堅調推移となった。

日足チャートでは、200日移動平均線を上回っている。昨年11月10日以来の1300ドル台回復を前に上値は重くなっているが、反発基調は継続。