相場について 2019/07/17 | 商品先物取引被害、先物取引被害、先物被害、先物取引、先物相談、先物被害相談、ノレーヴ、第一クレデンス、シンゲンメディカル、クローバーアセットマネジメント株式会社、ジェイ・トラスト株式会社、テキシア

7月17日

相場について

ニューヨークダウ23ドル安、米中貿易摩擦を巡る懸念が再燃

米国株式相場は下落

ダウ平均は23.53ドル安の27335.63、ナスダックは35.39ポイント安の8222.80で取引を終了した。複数の主要企業決算を受け、寄り付き後から揉み合う展開となった。トランプ大統領が貿易摩擦を巡る中国との合意に向けた道のりは長く、中国製品に新たな関税を課す可能性を示唆したほか、原油相場の下落が嫌気され、軟調推移となった。

16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円25銭で引けた

市場予想を上回った米国の6月小売売上高を受けた米債利回りの上昇に伴うドル買いが強まった。


ニューヨーク原油先物8月限は大幅続落、原油8月限終値は57.62ドル、1.96ドル安

米国とイランの対立が緩和する兆候がみられた。イランの弾道ミサイル開発について、イランが協議する用意があると示唆したとポンペオ米国務長官が述べたほか、トランプ米大統領がイランと多くの進展があったと発言したことが背景。米メディアの一部も、イランのザリフ外相が、弾道ミサイル開発プログラムについて米国と交渉可能であるとの認識を示したと伝えた。ポンペオ米国務長官は、イランのこの動きについて米国の圧力が生み出した結果であると評価した。

ただ、イランは弾道ミサイルの開発プログラムについて交渉可能ではないと一連の報道を否定した。トランプ米大統領が述べた進展の内容も不明。

アラブ首長国連邦から出港した小型の石油タンカー「リア」がホルムズ海峡付近のイラン領海で消息を断った。今月、イランのタンカーをジブラルタル自治政府が拿捕しており、その報復の可能性はあるものの、詳細は不明。


ニューヨーク金先物8月限は小幅安、金8月限終値は1411.20ドル、2.30ドル安

時間外取引では、ドルの先安感が根強いことから堅調な値動きとなり、1420ドルまで強含んだ。
日中取引では、6月の米小売売上高が事前予想を上回る数字となり、ドル高となったことを受け、上げ幅を削り、今月10日以来の安値となる1402.1ドルまで軟化。終盤に下げ幅を縮小し、小安く引けた。
引け後、ドルインデックス指数が一段高となり、現物価格が下落したが、1401.66ドルで買い拾われた。