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1月7日

投資被害について

ニューヨークダウ68ドル高、イラン情勢警戒も引けにかけて上昇

ニューヨーク株式相場は上昇

ダウ平均は68.50ドル高の28703.38、ナスダックは50.70ポイント高の9071.46で取引を終了した。イラン情勢緊迫化への警戒感から下落して寄り付いたものの、その後は緩やかに下げ幅を縮小する展開となり、引けにかけて上昇した。

6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円51銭まで上昇して引けた。

米国の12月サービス業購買担当者景気指数改定値が予想外に上方修正されたため米債利回りの上昇に伴いドル買いが再燃した。


ニューヨーク原油先物2月限は続伸、原油2月限終値は63.27ドル、0.22ドル高

先週末、米国のイラク空爆によってイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が殺害され、米国とイランの武力衝突が始まる可能性が高いとみられていることが相場を押し上げた。ただ、今のところイランは宣言した報復攻撃を行っておらず、高値から押し戻されて引けた。

トランプ米大統領はイランが報復した場合に反撃すると繰り返し発言しており、イランの52カ所を攻撃すると警告している。一方で、イラン側は300カ所を攻撃すると表明したほか、核濃縮の制限を撤廃するとも伝わっており、米国が離脱したイラン核合意の維持は難しくなっている。

スカイニュース・アラビアによると、イスラム教シーア派組織のカタイブ・ヒズボラは、トランプ米大統領がイラクで米軍の駐留を続けるならば、空軍基地を瓦礫に変えると警告した。イラク議会は駐留する米軍の撤退を要求しているが、トランプ米大統領はイラクに軍事基地建設に要した費用の返還を求めたほか、イラク制裁を示唆した。


ニューヨーク金先物2月限は9営業日続伸、金2月限終値は1568.80ドル、16.40ドル高

米国がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害し、中東情勢の緊張が高まったことが支援要因になった。ただトランプ米大統領の警告もあり、イランの報復攻撃がなかったことから上げ一服となった。