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7月28日

投資被害について

ニューヨークダウ114ドル高、ウイルスワクチンへの期待が下支え

米国株式相場は反発

ダウ平均は114.88ドル高の26584.77ドル、ナスダックは173.09ポイント高の10536.27ポイントで取引を終了した。
アリゾナやフロリダ州でのウイルス感染ペースが鈍化したほか、製薬会社モデルナが最終段階の治験を開始することを明らかにし、期待感から上昇して寄り付いた。政府の追加財政策への期待やハイテク株も今週の決算を控えて買いが広がり、終日堅調推移となった。

27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円41銭で引けた

米国経済の見通し悪化に伴い、米連邦準備制度理事会の追加緩和観測を受けたドル売りが加速した。その後、米6月耐久財受注速報値や7月ダラス連銀製造業活動指数が予想を上回ったほか、低調な2年債、5年債の入札結果を受けて利回りは上昇に転じたことでドル売りは後退した。


ニューヨーク原油先物9月限は強含み、原油9月限終値は41.60ドル、0.31ドル高

米中摩擦の激化や新型コロナウィルスの感染ま深刻化が圧迫材料となる一方、さらなるドル安進展が支援材料となり、強弱感が交錯したが、米国の時間帯後半にはドル安の方がクローズアップされて、安値から大きく切り返してこの日の高値を付けた。その後も上げ幅を維持した。

先週、米国が在ヒューストン・中国総領事館の閉鎖に対抗し、中国が成都の米国総領事館を閉鎖したことで、双方の非難合戦が激しくなっており、米中の覇権争いが露呈した形。「新たな冷戦」との指摘も聞かれる状況となっている。

米国のロバート・オブライエン大統領補佐官がこの日、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たことが分かった。ホワイトハウスは、「自主隔離し、離れた安全な場所から業務に当たっている」「大統領や副大統領に接触するリスクはない」としている。
米国は、感染者数が420万人以上、死者数は15万人近くに達している。


ニューヨーク金先物8月限は続伸、金8月限終値は1931.00ドル、33.50ドル高

新型コロナウイルスの感染拡大で景気回復の失速懸念からドル安が続いていることに加え、中国成都市の米総領事館の閉鎖で米中の対立激化から上値を伸ばし、一代高値を更新した。