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2月3日

投資被害について

ニューヨークダウ475ドル高、追加経済対策期待やワクチン進展が支援

米国株式相場は大幅続伸

ダウ平均は475,57ドル高の30687.48ドル、ナスダックは209.38ポイント高の13612.78で取引を終了した
投機的な売買による市場混乱が収束に向かうとの見方が広がり、寄り付きから上昇した。引け後に大型ハイテク企業の決算を控え、市場の関心は企業業績に移った。追加経済対策が進展するとの期待や、新型コロナワクチン普及が加速していることなども後押しし、引けにかけて上げ幅を拡大。

2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円00銭で引けた

ワクチン普及ぺースが加速し、経済活動再開に期待した株高に連れたリスク選好の円売りや、債券利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。


ニューヨーク原油先物3月限は大幅続伸、原油3月限終値は54.76ドル、1.21ドル高

米国の原油在庫が減少を続ける見通しであることが相場を押し上げた。石油輸出国機構プラスの減産に加えて、米国の生産量が依然として低迷していることを背景に米国では在庫の取り崩しが続いている。今月、来月とサウジアラビアが日量100万バレルの追加減産を行うことも支援要因。

新型コロナウイルスの変異種の流行に悩まされていた英国で、新規感染者数の伸びがはっきりと鈍化していることは支援要因。英国のワクチン接種率は14.66%とまだ序盤で、ワクチンの効果が統計上の数値に表れるような段階ではないが、流行のピークアウトは鮮明となっている。米国でも感染者数の伸びは抑制されており、年後半の景気や石油需要の回復期待が高まっている。

2日に開催された石油輸出国機構プラスの共同技術委員会で減産目標の修正についての勧告はなく、手がかりは見当たらなかった。共同技術委員会に続き、共同閣僚監視委員会が3日に行われる。


ニューヨーク金先物4月限は反落、金4月限終値は1833.40ドル、30.50ドル安

時間外取引では反落、ドル高から売り優勢となり一時20ドル以上の下落となった。日中取引では米長期金利上昇からドルが堅調な値動きとなり、序盤で下げ幅を拡大し、1830ドルを意識するまで下落。いったん下値を切り上げ、1840ドルを回復したが、後半から終盤の取引は再度、下げ幅を拡大し、軟調に推移した。現物価格ベースで中長期波動線の200日移動平均線が通る1851ドルを大きく割り込む下落となり、テク二カル要因が弱気に傾いたことも手じまい売りを招いたもよう。