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6月16日

投資被害について

ニューヨークダウ94ドル安、冴えない小売売上高やインフレ上昇を警戒

米国株式市場は下落

ダウ平均は94.42ドル安の34299.33ドル、ナスダックは101.28ポイント安の14072.86で取引を終了した。
5月小売売上高が予想以上に鈍化したほか、生産者物価指数が予想を上回る伸びを示したことが警戒材料となり、寄り付き後、下落した。連邦準備制度理事会が連邦公開市場委員会を開催中で、明日の結果公表を控えた警戒感も強く終日軟調に推移した。

15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円05銭で引けた

米5月小売売上高が予想以上に落ち込んだことを嫌気しいったんドル売りが優勢となったが、予想を上回った5月生産者物価指数を受けて米国債相場が軟調に推移し、金利の上昇でドル買いが強まった。


ニューヨーク原油先物7月限は大幅高、原油7月限終値は72.12ドル、1.24ドル高

ワクチン接種の拡大によって主要国では新型コロナウイルスの流行が沈静化しつつあり、石油需要が年後半に本格的に回復する見通しであることが相場を押し上げた。今週の米週間石油在庫統計の発表を控えて思惑含みの展開。4月以降、米国の石油製品需要は伸び悩んでいるが、今後は上向いて在庫が引き締まっていくと期待されている。

欧州連合ではワクチン接種ペースが加速を続けており、あと3ヶ月で75%の完全接種が完了する見通し。一方、米国では4月後半から接種ペースが減速し、1日あたりの接種回数は110万回程度で推移している。75%の完全接種が完了するのは11月ごろとなる見通し。

石油輸出国機構プラスは先月から段階的に減産目標を縮小し、増産していく構えだが、年後半にかけても需給バランスを需要超過気味に維持するとみられてい る。次回の石油輸出国機構プラスの閣僚会合は7月1日に行われる。


ニューヨーク金先物8月限は小幅続落、金8月限終値は1856.40ドル、9.50ドル安

米生産者物価指数でインフレが示され、米連邦公開市場委員会でタカ派の見方が示されることに対する警戒感が金の圧迫要因になった。ただ金融緩和の縮小を示唆するのは9月との見方もあり、ニューヨーク市場でドル高が一服した。