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仮想通貨の投資名目で60代女性が8000万円被害 宮城

令和3年12月3日
引用 khb東日本放送

仮想通貨を巡る架空の投資話で、宮城県栗原市の60代の女性が約8000万円をだまし取られました。

警察によりますと栗原市の60代の女性は、10月ごろSNSを通じて知り合った男から「仮想通貨に投資するたびに元金の20パーセント程度を稼ぐことができる」などと持ち掛けられました。

指定されたスマートフォンアプリを入手した後、金融機関の窓口で200万円を振り込むと、アプリ上で240万円に増えたため、その後も数回にわたって約7800万円を振り込み、だまし取られたということです。

金融機関の職員が不審に思って声を掛け、被害が分かりました。警察が詐欺事件とみて調べています。

 


該当する方は早めに専門家へ相談してください。
専門でないと、
「あきらめなさい」
「どうせ取り返せない」などと言われます。

 

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