SNS投資詐欺、拠点のビル一斉捜索で8人逮捕 被害総額10億円、80人関与か(大阪)
半年間逃亡の末…100人以上逮捕のSNS型投資詐欺事件のグループトップ、潜伏先のログハウス内で逮捕 被害総額は10億円超か
令和7年2月4日
引用 読売テレビ
100人以上が逮捕されたSNS型投資詐欺事件で、警察は4日、一部の詐欺グループのトップで、去年7月に公開手配されていた男を逮捕しました。男は協力者の力を借りて、千葉県内の丘陵地にあるログハウスに潜伏していたということです。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、詐欺グループのトップの男(42)で、去年2月から3月にかけて、愛知県に住む20代の会社員女性に対し、SNSで投資を勧めるメッセージを送り、投資の指導料名目や情報商材の購入費名目で現金約90万円を振り込ませて、だまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、容疑者は去年7月に公開手配されてからも逃亡を続けていましたが、警察は容疑者が千葉県の丘陵地にある3階建てのログハウスに潜伏している可能性があるとの情報を入手し、今年1月18日から18日間にわたり張り込みを開始。
その結果、出入りが確認された男2人のほかにも、建物のなかに人影が確認できたことから、4日朝、ログハウスに突入し、1階で寝ていた容疑者を見つけ逮捕したということです。
容疑者は逮捕時、公開手配の時よりも髪は伸びていましたが、ヒゲは剃られていて、体型も変わらずで、抵抗する様子はなかったということです。
ログハウスには容疑者が使っていたとみられるスマートフォン5台や大量の食料品が置かれていて、容疑者は長期間にわたり、ログハウスから出ていなかったとみられています。
容疑者は調べに対し、「現段階では事件について何も話せません」と話しているということです。
また警察は、容疑者をかくまったとして、一緒に住んでいた自称・不動産コンサルタントの男(42)ら男2人も犯人蔵匿の疑いで逮捕しました。自称・不動産コンサルタントの男は調べに対し、「容疑者が大阪府警に指名手配されているなんて全く知りませんでした。かくまっているつもりは全くありませんでした」と容疑を否認しているということです。
一連のSNS型投資詐欺事件の被害総額は10億円に上るとみられ、警察は同じく公開手配していて、複数の詐欺グループを束ねる容疑者(29)ら4人の行方を引き続き追っています。
千葉のログハウスに潜伏 SNS型投資詐欺事件 公開手配の42歳リーダーを逮捕
令和7年2月4日
引用 産経新聞
2つのグループの拠点が一斉摘発され、100人以上が逮捕されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は4日、詐欺の疑いで、1つのグループのトップの男(42)=住居不定、無職=を逮捕した。昨年7月26日に公開手配されていたが、千葉県のログハウスに潜伏しているところを確保した。容疑者は数カ月外に出ていなかったとみられ、確保時に「長袖がないからなんとかしてほしい」と話していた。逮捕後は「現段階では何も話せません」と供述しているという。
府警は容疑者をかくまったとして、犯人蔵匿の疑いで、このログハウスに住む自称不動産コンサルタントの男(42)と自称アルバイトの男(41)も逮捕した。
府警によると、容疑者の交流関係を調べる中で、送金のやり取りがあった知人の自称不動産コンサルタントの男が浮上。捜査員が1月18日~2月4日の18日間、ログハウス周辺で張り込み捜査をし、3人が生活している様子を確認したという。4日の朝に捜査員が突入して容疑者らの身柄を確保した。
詐欺事件を巡っては、府警が昨年7月に大阪市内などにある2つのグループの活動拠点を一斉摘発。容疑者のグループのメンバー17人は全員摘発された。2つのグループはバイナリーオプションの投資名目で約150人から約9億5千万円をだまし取ったとみられる。
容疑者の逮捕容疑は昨年2~3月、愛知県の20代の女性会社員から投資名目で約90万円をだまし取ったとしている。
SNS型投資詐欺 逃走していた42歳の男を逮捕 去年夏に公開手配 千葉県内で身柄確保
令和7年2月4日
引用 MBS毎日放送
大阪府警は公開手配を行っていたSNS型投資詐欺グループの首謀者の男を逮捕したと発表しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居・職業不詳の男(42)です。警察によりますと、容疑者は投資の商材購入などの名目で20代の女性から現金およそ90万円をだまし取った疑いがもたれています。
容疑者はSNS型詐欺グループのトップで、去年7月に公開手配されていましたが、4日、千葉県内で逮捕されたということです。
警察の取り調べに対して、容疑者は「現段階では事件について何も話せません」としています。
また、容疑者を匿っていたとして、犯人蔵匿の疑いで42歳と41歳の男が逮捕されました。
警察は去年7月、大阪市西区のビルの一室など10か所を捜索し、容疑者らのグループと別のグループを摘発。2つのグループあわせて100人以上が逮捕されました。詐欺の被害者は少なくとも150人で、被害金額は9億5000万円以上に上るとみられています。
「親族に出頭しなさいと言われた」SNS型投資詐欺グループ“現場リーダー”の男を逮捕 海外逃亡で公開手配
令和6年10月16日
引用 MBS毎日放送
100人以上が逮捕されたSNS型投資詐欺事件で、海外に逃亡し公開手配されていた現場リーダーの男が逮捕されました。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、SNS型投資詐欺グループの現場リーダーの男(23)です。今年6月から7月にかけ、SNSでウソの投資話を持ちかけ、金をだまし取ろうとした疑いがもたれています。
15日、フィリピンから関西空港に帰国したところを逮捕された澤野容疑者は、取り調べに対し、「親族に出頭しなさいと言われた。詐欺になるとは思いませんでした」などと容疑を一部否認しているということです。
一連の事件をめぐっては、グループの首謀者・A容疑者(29)、B容疑者(27)、C容疑者(27)、D容疑者(25)がいまだ海外に逃げていて、警察が行方を追っています。
SNS使った投資詐欺、公開手配の男を逮捕 親族に出頭促され逃亡先から帰国 大阪府警
令和6年10月16日
引用 産経新聞
交流サイト(SNS)を通じて、投資名目で現金をだまし取る詐欺グループが摘発された事件で、大阪府警は16日までに、詐欺未遂容疑で公開手配していた、無職の男(23)=住所不定=を逮捕した。府警によると、「詐欺とは思っていなかった」と否認している。グループ幹部とみられ、逮捕者は計107人となった。
逮捕容疑は、共謀して6~7月、SNSで知り合った20代男性から投資商材の代金などとして現金をだまし取ろうとしたとしている。
府警は9月26日に公開手配。フィリピンに出国していたが、親族に出頭を促され、帰国したところを逮捕された。
SNS投資詐欺、新たに2人逮捕 逮捕者計105人に 大阪府警
令和6年9月25日
引用 毎日新聞
SNS(ネット交流サービス)を利用した投資詐欺グループが摘発された事件で、大阪府警は25日、奈良県の無職、A(25)、住居不定・自称会社経営のB(31)両容疑者を詐欺の疑いで逮捕したと明らかにした。府警は2人の認否を明らかにしていない。事件の逮捕者は計105人となった。
府警は7月、大阪市内に拠点を置く二つのグループを摘発していた。府警特殊詐欺捜査課によると、A容疑者は一つのグループで、被害者をだますためにメッセージを送る「打ち子」を集める役割を担当。B容疑者はもう一方のグループで、メンバーに報酬を支払う役目だったとみられる。
いずれのグループもSNSで被害者を投資に勧誘。運用益が上がる商材があるとうそを言い、購入費名目で現金をだまし取っていた。それぞれの逮捕容疑はA容疑者が5~6月に計約140万円を、B容疑者は2~3月に約90万円を詐取したとしている。
SNS投資詐欺、新たに2人逮捕 上層部か 逮捕者計103人に
令和6年9月24日
引用 毎日新聞
SNS(ネット交流サービス)を利用した投資詐欺グループが摘発された事件で、大阪府警は24日、大阪府の自称飲食店経営、A(29)と、住居不定・無職、B(28)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。府警は2人の認否を明らかにしていない。
府警は7月、大阪市に拠点を置く二つの投資詐欺グループを摘発した。A容疑者は一つのグループのトップで、B容疑者は詐取金などを管理する統括役とみられるという。
特殊詐欺捜査課によると、これまでの捜査で、二つ以外にも複数のグループが同様手口の詐欺をしていた疑いが判明。A容疑者の上位に首謀者がいるとみて調べる。
2人の逮捕容疑は5~6月、30代女性にSNSで投資を勧誘。ほぼ確実に運用益が増やせる商材があるとうそを言い、購入費名目で計約140万円を詐取したとしている。
一連の事件の逮捕者は計103人になった。
グループリーダーを逮捕 SNS型投資詐欺―大阪府警
令和6年9月24日
引用 時事ドットコム
SNS型投資詐欺を行っていた2グループの拠点が摘発された事件で、大阪府警特殊詐欺捜査課は24日、詐欺容疑で、片方のグループのリーダー容疑者(29)=大阪府=ら2人を逮捕した。2グループの逮捕者は計103人となった。
また、同課の調べで、2グループ以外にも複数のグループがあることが判明。容疑者ら各グループのリーダーを束ねる人物がいることも明らかになった。これまでに押収したスマートフォンとパソコンの分析や、逮捕した容疑者の供述などから割り出したという。同課はこの人物の行方を追うとともに、グループの実態解明を進める。
容疑者の逮捕容疑は5~6月、為替相場の上げ下げを予想して投資する「バイナリーオプション」の取引に関する指導料名目で、30代女性から計約140万円を詐取した疑い。
SNS型投資詐欺事件で新たに4人逮捕 逮捕者は101人に
令和6年9月9日
引用 NHK
SNSで投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金をだまし取ったなどとして大阪に拠点を置く2つのグループの97人が逮捕された事件で、警察は1つのグループのリーダー格とみられる容疑者4人を新たに詐欺の疑いで逮捕しました。 この事件の逮捕者はこれであわせて100人を超えました。
逮捕されたのは、▽大阪の職業不詳、A容疑者(26)と▽大阪の無職、B容疑者(25)らあわせて4人です。
警察によりますと、ことし5月から6月にかけて、SNSを通じて30代の女性に投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金およそ140万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いが持たれています。
この事件では、大阪・中央区と西区のビルに拠点を置いていた2つのグループの男女97人が逮捕されていて、逮捕者はこれであわせて101人となりました。
4人はいずれも1つのグループのリーダー格とみられるということです。
2つのグループは為替相場などが高くなるか低くなるかを二者択一で予想する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品を勧めるなど手口がよく似ていて、1つのグループの一部のメンバーが独立し、もう1つのグループを立ち上げたとみられています。
いずれも▽被害者とメッセージのやりとりを行う「打ち子」やだまし取った金の管理、それにクレーム・返金の対応など役割を分担していたほか、▽勤務時間は正午から午後9時まで、▽給料は歩合制と定めるなど、会社のような組織だったとみられるということです。
警察は被害額はあわせて10億円を超える疑いがあるとみて調べています。
容疑者の認否については明らかにしていません。
SNS投資詐欺、逮捕者100人超に リーダー格4人を新たに逮捕
令和6年9月9日
引用 毎日新聞
SNS(ネット交流サービス)を利用した投資詐欺グループが摘発された事件で、大阪府警は9日、大阪府の自称個人事業主、A容疑者(26)らリーダー格の男性4人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。事件の逮捕者は100人を超え、計101人になった。
ほかに逮捕されたのは、京都府の訪問販売業、B(22)▽京都府の大学生、C(22)▽大阪府の無職、D(25)――の各容疑者。府警は4人の認否を明らかにしていない。
府警特殊詐欺捜査課によると、グループは大阪市や京都市を拠点とし、SNSで投資への勧誘をしていたとされる。4人はメッセージを送る「打ち子」らの取りまとめ役だったとみられる。
D容疑者の逮捕容疑は2~7月、為替相場の変動を予測する「バイナリーオプション」でほぼ確実に利益が出せる商材があるとうそを言い、30代の男性から現金40万円を詐取したとしている。残る3人は5~6月、同様の手口で30代の女性から現金約140万円をだまし取ったとされる。
SNS型投資詐欺事件 2グループの32人を再逮捕 大阪府警
令和6年9月4日
引用 NHK
SNSで投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金をだまし取ったなどとして大阪に拠点を置く2つのグループの97人が逮捕された事件で、警察はこのうち32人について、別の被害者からも同じ手口でおよそ30万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、▽大阪の会社役員、A容疑者(44)や▽大阪の無職、B容疑者(26)ら男女あわせて32人です。
警察によりますと、ことし6月から7月にかけて、SNSを通じて20代の男性に投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金およそ30万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いが持たれています。
警察はことし7月、大阪・中央区と西区のビルに拠点を置く2つのグループについて一斉摘発を行い、これまでにA容疑者らを含む97人を別の被害者に対する詐欺や詐欺未遂の疑いで逮捕していました。
2つのグループは為替相場などが高くなるか低くなるかを二者択一で予想する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品を勧めるなど手口がよく似ていて、いずれも▽勤務時間は正午から午後9時まで、▽給料は歩合制と定めるなど、会社のような組織だったとみられるということです。
警察は被害額はあわせて10億円前後に上るとみて調べています。
再逮捕された32人の認否については明らかにしていません。
スマホに定型文章、研修会も…一斉摘発のSNS型投資詐欺、32人を再逮捕
令和6年9月4日
引用 産経新聞
2つの詐欺グループの拠点が一斉摘発されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は4日、詐欺の疑いで、1つのグループの主犯格とみられる会社役員、A容疑者(44)=大阪府=を含め、両グループで20~45歳の男女計32人を再逮捕したと発表した。
32人の再逮捕容疑は共謀し、2~7月、東京都や大阪府に住む20~30代の男女にSNSを通じてバイナリーオプション(BO)の投資を持ち掛け、情報商材名目で30万~320万円をだまし取ったとしている。
府警によると、グループはスマートフォンのメモアプリに、被害者に利益が出ると信じ込ませ、商材購入へ誘導するための定型文章などを保存。研修会を開いたり、ホワイトボード上でメンバーの売り上げを競わせたりしていたという。
事件を巡り府警は7月、大阪市内の4つのビルを一斉捜索。これまでに詐欺容疑などで男女計97人を逮捕した。A容疑者と同じグループのリーダー格とみられるB容疑者(41)を公開手配し、行方を追っている。
SNS型投資詐欺事件で新たに1人逮捕 逮捕者は97人に
令和6年8月27日
引用 NHK
SNSで投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金をだまし取ったなどとして大阪に拠点を置く2つのグループの96人が逮捕された事件で、警察は1つのグループのリーダー格とみられる20代の容疑者を新たに詐欺未遂の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、大阪の無職の男(23)です。
警察によりますと、ことし6月から7月にかけて、SNSを通じて20代の会社員の男性に投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金110万円余りをだまし取ろうとしたとして詐欺未遂の疑いが持たれています。
この事件では、大阪・中央区と西区のビルに拠点を置いていた2つのグループの男女あわせて96人がこれまでに詐欺や詐欺未遂の疑いで逮捕されていて、逮捕者はこれで97人となりました。
警察によりますと、容疑者は1つのグループのリーダー格とみられ、中央区の拠点で金の管理や新人教育などを担当していたほか、京都市内にあった別の拠点にも出入りしていた疑いがあるということです。
2つのグループは為替相場などが高くなるか低くなるかを二者択一で予想する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品を勧めるなど手口がよく似ていて、警察は被害額はあわせて10億円前後に上るとみて調べています。
容疑者の認否については明らかにしていません。
SNS投資詐欺グループ摘発 詐欺未遂容疑で1人逮捕 計97人に
令和6年8月27日
引用 毎日新聞
SNS(ネット交流サービス)を利用した投資詐欺グループが摘発された事件で、大阪府警は27日、大阪府の無職の男(23)を詐欺未遂容疑で逮捕した。事件の逮捕者は計97人となった。
府警特殊詐欺捜査課によると、グループはSNSでメッセージを送る「打ち子」らが複数の班を作って被害者をだましていたとされる。容疑者はグループ内で最大となる40人規模の班を取りまとめていたとみられ、打ち子の教育や詐取金の管理を担当していたという。府警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は6~7月、為替相場の変動を予測する「バイナリーオプション」への投資で確実に利益を上げられる商材があるとうそを言い、新潟県の20代男性から現金117万円をだまし取ろうとしたとしている。
SNS型投資詐欺事件で新たに2人逮捕「打ち子」のまとめ役 逮捕者は計96人に
令和6年8月20日
引用 産経新聞
2つのグループの拠点が一斉摘発されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は20日、詐欺未遂容疑で、1つのグループで「打ち子」を統括していた韓国籍のA(27)=大阪府=とB(26)=同=両容疑者を逮捕したと発表した。一連の事件の逮捕者は計96人となった。
2人の逮捕容疑は共謀して5~7月、SNSを通じて20代の男性会社員に対し、バイナリーオプション(BO)取引に絡む投資を持ち掛け、商材販売名目で金容疑者が36万7千円、B容疑者が11万円をだまし取ろうとしたとしている。
府警によると、グループは大阪市内のビルのフロアや部屋ごとに班を編成。2人は異なる班のリーダー格として打ち子を管理していたという。
事件を巡って、府警は7月、2つのグループの拠点だった大阪市内の4つのビルを一斉に家宅捜索。少なくとも150人から投資名目で9億5千万円を詐取していたとして実態解明を進めるとともに、他に逃走しているメンバーがいるとみて捜査している。
SNS型投資詐欺で新たに拠点のリーダーら2人逮捕、逮捕者は計96人に 被害総額約10億円
令和6年8月20日
引用 読売テレビ
大阪市内を拠点とするSNS型投資詐欺グループのメンバー90人以上が逮捕された事件で、大阪府警は20日、詐欺グループの拠点のリーダーとみられる男2人を詐欺未遂の疑いで新たに逮捕したと発表しました。これで、一連の事件を巡る逮捕者は96人となり、被害総額は約10億円とみられています。
詐欺未遂の疑いで新たに逮捕されたのは、いずれも大阪府に住む、無職のA容疑者(26)と職業不詳で韓国籍のB容疑者(27)の2人です。
警察によりますと、2人は2024年5月から7月の間、それぞれ別の20代の男性にSNS上でウソの投資を勧め、現金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
2人は詐欺グループの大阪市内にある複数の拠点で、それぞれリーダーをしていたとみられています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
この事件では逮捕者96人のうち、関与の度合いなどから55人はすでに釈放され、警察は任意で調べを続けています。
90人超逮捕のSNS型投資詐欺、公開手配の2人が出頭「もう逃げられない」…金庫番や統括役の主犯格か
令和6年8月18日
引用 読売新聞
二つのSNS型投資詐欺グループが摘発され約90人が逮捕された事件で、大阪府警は18日、詐欺容疑で公開手配していた住所、職業不詳の男(30)、大阪府、無職の男(29)の両容疑者を逮捕した。いずれも片方のグループの主犯格とみられ、事件の逮捕者は計94人となった。
発表では、2人は他の容疑者らと共謀し、2月下旬~3月中旬、SNSで投資の講師になりすまし、投資の商材購入費などの名目で、20歳代女性から約90万円を詐取した疑い。府警は認否を明らかにしていない。
2人は17日深夜、府警本部に出頭。いずれも「逮捕状が出ていて、もう逃げられないから」などと供述しているという。
職業不詳の男はSNSで投資勧誘などのメッセージを送る「打ち子」らの統括役、無職の男は詐取金を管理する「金庫番」の役割を担っていたとされる。
SNS型投資詐欺グループ一斉摘発で公開手配の男2人が出頭、逮捕者94人に 大阪府警
令和6年8月18日
引用 産経新聞
つのグループの拠点が一斉摘発されたSNS型投資詐欺事件で、大阪府警は18日、詐欺容疑で公開手配していた主犯格で打ち子の統括役のA男(30)=住所不詳=と金庫番のB男(29)=大阪府=の両容疑者を逮捕した。一連の事件の逮捕者はこれで計94人に上り、府警は同容疑で公開手配中のリーダー格とみられるC容疑者(41)の行方を追っている。
府警によると、2人は17日深夜に府警本部へ出頭。スマートフォンや身分証を所持しておらず「逮捕状が出ていてもう逃げられない」という旨の説明をしたという。
A容疑者らの逮捕容疑は共謀し2~3月、SNSで愛知県の20代女性に対しバイナリーオプション(BO)取引に絡む投資を持ち掛け、指導料名目などで現金約90万円をだまし取ったとしている。
府警によると、グループのメンバーはSNSでメッセージを送る「打ち子」が大半で20代が中心。投資勧誘係やクレーム対応係など役割分担していたという。
府警は拠点からマニュアルや約2400台のスマートフォンを押収。少なくとも150人から投資名目で9億5千万円を詐取したとみて、組織の実態解明を進める。
事件を巡っては府警が7月、2つのグループが拠点としていた大阪市内の4つのビルを一斉捜索し、これまでに男女計92人を詐欺容疑などで逮捕。うち、男女40人を同容疑などで14日に再逮捕していた。
打ち子の報酬に歩合制 SNS投資詐欺 容疑者40人再逮捕
令和6年8月14日
引用 毎日新聞
大阪市を拠点とするSNS(ネット交流サービス)型投資詐欺グループが摘発された事件で、メンバーの報酬が詐取金額に応じた歩合制で決められていたことが大阪府警への取材で明らかになった。府警は被害者にメッセージを送る「打ち子」らを競わせ、多額の現金をだまし取ろうとしたとみている。
グループは二つに分かれており、金融商品「バイナリーオプション」への投資で確実に利益が出る商材があるとうそを言い、現金を詐取した疑いなどが持たれている。府警はこれまでにメンバー92人を逮捕。このうち一方のグループのリーダー格とみられる容疑者(43)ら男女40人を14日、詐欺や詐欺未遂の容疑で再逮捕した。
府警特殊詐欺捜査課によると、打ち子らは原則平日の正午~午後9時に拠点の民間ビルに集まり、用意されたスマートフォンで商材購入を勧めるメッセージを送っていた。拠点には目標額や各打ち子がだまし取った金額が掲示され、報酬は詐取金額に応じて増減する歩合制だった。より多く報酬を得ようと、自宅にスマホを持ち帰っていた打ち子もいたという。
また、大阪市以外に京都市でも関連グループとみられる拠点が確認されたといい、10人程度が同様の詐欺に関わっていたとみている。
40人の再逮捕容疑は、容疑者ら13人が3月、宮崎県の10代の女性会社員から商材購入費名目で現金約52万円を詐取した疑い。残る27人は5~7月、10~20代の男女4人から計約166万円をだまし取ろうとしたとしている。府警は全員の認否を明らかにしていない。
SNS型投資詐欺事件 2グループの40人を再逮捕 大阪府警
令和6年8月14日
引用 NHK
SNSで投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金をだまし取ったとして大阪に拠点を置く2つのグループの92人が逮捕された事件で、警察はこのうち40人について、別の被害者からも同じ手口で50万円余りをだまし取ったなどとして、詐欺や詐欺未遂の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、▽大阪の行政書士、A容疑者(40)や▽大阪の会社役員、B容疑者(43)ら男女あわせて40人です。
警察によりますと、ことし3月、SNSを通じて10代の会社員の女性に投資に関する商材の購入などを持ちかけ、現金50万円余りを指定した口座に振り込ませてだまし取ったなどとして、詐欺や詐欺未遂の疑いが持たれています。
警察は先月(7月)、大阪・中央区と西区のビルに拠点を置く2つのグループについて一斉摘発を行い、A容疑者らを含む92人を別の被害者に対する詐欺などの疑いで逮捕していました。
2つのグループは、為替相場などが高くなるか低くなるかを二者択一で予想する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融商品を勧めるなど手口がよく似ていて、警察によりますと、1つのグループのメンバーの一部が独立し、もう1つのグループを立ち上げたとみられるということです。
また、容疑者らは、▽被害者とメッセージのやりとりを行う「打ち子」のほか、▽だまし取った金の管理や▽クレーム・返金の対応などそれぞれが役割を分担していたとみられるということです。
2つのグループの拠点からはおよそ2400台のスマートフォンが押収されていて、警察は被害額はあわせて10億円前後に上る疑いがあるとみて調べています。
また、全国に指名手配している住所・職業不詳のC容疑者(41)ら3人についても引き続き、行方を捜査しています。
再逮捕された40人の認否については明らかにしていません。
全国初摘発「SNS型投資詐欺グループ」主要メンバーの男らを逮捕 90万円を詐取か DM機能使って被害者と接触か 大阪府警
令和6年7月23日
引用 MBS毎日放送
SNS型投資詐欺グループの拠点が全国で初めて摘発され、警察は主犯格の男ら8人を逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、主犯格で大阪府のA容疑者(40)や大阪府のB容疑者(30)ら8人です。
警察によりますと、A容疑者らは今年2月~3月までの間、バイナリー為替取引と呼ばれる投資の指導料や商材購入名目で愛知県の20代女性から現金約90万円をだまし取った疑いがもたれています。
A容疑者らはブランド品のバッグなどの写真を投稿したSNSアカウントで女性と最初に接触していて、SNSのダイレクトメッセージ機能を利用して被害者と接触していることから、「SNS型投資詐欺」と呼ばれ、拠点摘発は、全国で初めてだということです。
警察が23日に摘発した2つの詐欺グループのメンバーは80人以上いるとみられ、被害金額は少なくとも9億5000万円に上るとみられています。
SNS型投資詐欺グループ摘発 80人規模か、男女8人逮捕―捜査員470人で拠点捜索・大阪府警
令和6年月7日23日
引用 時事ドットコム
SNSを通じ投資話を持ち掛ける「SNS型投資詐欺」に関わった疑いがあるとして、大阪府警特殊詐欺捜査課は23日、詐欺グループの拠点がある大阪市内のビル4カ所を一斉に家宅捜索した。SNS型投資詐欺に関わったグループの拠点摘発は全国初。証拠隠滅や逃亡の恐れがあるため、捜査員約470人を投入した「急襲型」の捜索となった。
同課は、拠点にいたメンバーのうち、A男(43)=大阪府、B男(40)=同、C男(30)=同=各容疑者ら男女8人を詐欺容疑で逮捕した。グループは二つに分かれ、片方のグループのリーダー格がA男、B男両容疑者という。2グループ合わせて最大80人規模に上るとみられ、同課は実態解明を急ぐ。
逮捕容疑は2~3月、為替相場の上げ下げを予想して投資する「バイナリーオプション」の取引に関する指導料や商材購入名目で、20代女性から約90万円をだまし取った疑い。
同課によると、捜索に入ったのは大阪市西区と中央区にあるビル4カ所。各ビル内には2グループの拠点が計10部屋あり、多くが法人の事務所になっていた。2グループが関与した投資詐欺には複数の被害者がおり、被害額は最大で約9億5000万円に上るとみられる。
20代女性の被害以外にも、1月に30代女性にSNSで「勝率が80%に上がる商材がある」「92%の最上級商材もある」などとうその投資話を持ち掛け、計約237万円を振り込ませるなどした疑いもあり、調べを進める。
SNS型投資詐欺の疑い 大阪府警が2グループを一斉摘発 メンバー約80人“過去最大規模” 被害総額は約9億5000万円か
令和6年7月23日
引用 読売テレビ
大阪府警は23日、SNS型投資詐欺に関わっているとみられる2つのグループを詐欺の疑いで一斉摘発に乗り出しました。被害総額は2つのグループで合わせて約9億5000万円にのぼるほか、グループ約80人のメンバーがいるとみられ、SNS型投資詐欺事件の摘発としては過去最大規模になるとみられます。
警察が捜索をしているのは、大阪府内にある2つのグループの拠点10か所で、すでに大阪府の職業不詳の男(40)ら7人を詐欺の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、容疑者らのグループは、2024年2月から3月にかけて、愛知県に住む20代の会社員女性に対し、SNSで投資を勧めるメッセージを送り、投資の指導料名目や投資に関する商材の購入費名目で現金約90万円を振り込ませて、だまし取った疑いがもたれています。
また、もうひとつのグループも同様の手口で、1月に、30代の女性から約237万円をだまし取った疑いがもたれています。
これらのグループは、一定の基準に基づいて二者択一で選んで取引する「バイナリーオプション」と呼ばれる投資方法を勧めていて、「勝率が80%にあがる商材がある」「92%の最上級の商材もある」などとウソを言っていたということです。
2つのグループが関わっているとみられる詐欺事件の被害総額はあわせて約9億5000万円にのぼり、メンバーはあわせて約80人いるということです。
警察は7人が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
警察は現在も捜索を続けていて、容疑が固まり次第、メンバーを逮捕する方針です。また、犯行の手口が似ていることから、2つのグループに関連があるとみて捜査を進めています。
SNS型投資詐欺は近年急増していて、警察庁によりますと、2024年1月から5月の全国の被害件数は3049件(前年同期比2568件増)、被害総額は約430億円(同381億円増)となっています。中には著名人をかたる犯行もあり、政府が対策を進めています。
大阪府警によりますと、SNS型投資詐欺の事件で、グループの拠点を摘発するのは全国で初めてだということです。
該当する方は早めに専門家へ相談してください。
専門でないと、
「あきらめなさい」
「どうせ取り返せない」などと言われます。
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